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≫English delta(でるた) 概要 忍ism Gaming所属(2021.5〜)。プロライセンス所持。 中盤対応および本線飽和寄りのプレースタイルで、とりわけ「巨人の火力」と形容される圧倒的な本線火力を武器とする。本線構築力はトップクラスで、ソフト内にタイムを残すための100分切りすら至難の業とされるぷよぷよeスポーツの1000万TAでは、2023年9月に80分30秒93の記録(fianeに次ぐ史上2位)を達成している。 一見難解なフィールドから連鎖を接続する能力に非常に長けており、本線勝負だけでなく中盤戦でも組み換えの巧みさによる柔軟な対応を見せる。また、その連鎖力は破壊気味の中盤戦の後からのリカバリーやセカンド合戦においても真価を発揮する。 一時期(2021年初期)は、男色積みの派生である「delta式」と呼ばれる土台をメインに用いて後乗せ技術の高さを武器に戦った。このスタイルは、キーぷよの確定を遅めることで中盤の選択肢を広く持つ、折り返しの意図的な暴発を狙いやすい、またつながっているかどうかが普通の土台より凝視しにくいため相手の判断ミスを誘うなどのメリットがあったと考えられるが、反面、自陣の色管理が非常に難しいことが難点であり、またトッププレイヤー同士であれば多少珍しい土台という程度では凝視を誤ることも期待しにくいため、最強リーグのシーズン2以降封印され、安定性重視から現在は先折りGTR主体に戻している。 2015年頃から埼玉県のデイトナ蕨などを拠点にACぷよぷよ通の対戦界隈で頭角を現すようになり、2015年11月には「第9回デイトナ杯」にてliveを破って初優勝した。 2017年に『ぷよぷよクロニクル』で行われた「第1回おいうリーグ」には、A級に所属し、6勝0敗の成績でBグループを優勝。S級に昇格を決めた。第1回おいうリーグS級でも健闘したものの、マッキー、Shiyotaにともに49-50で惜しくも敗れて1勝2敗で3位となった。 2018年2~3月に行われた「第2回おいうリーグS級」では、あいりに50-36、Shiyotaに50-231と前回のリベンジを果たしたが、2勝3敗(‐7)で4位となった。 2018年12月に開かれた「第3回おいうリーグS級」では、ぴぽにあ・SAKIに敗れたものの、くまちょむ・Shiyota・liveに勝利を挙げ、3勝2敗(+8)で3位の成績を収めた。 同12月には、セガ公式のプロアマ混合大会「ぷよぷよカップ2018年度12月大会」に出場し、決勝トーナメントにて隻眼のシオン、ぴぽにあを破ってベスト8に勝ち進み、プロ資格リーチをかけた。Kamestryとの準々決勝は、先に1セット奪われるも持ち前の火力で取り返し、最後の試合はほとんど敗勢の盤面からジュウロクイチとハチイチを手繰り寄せる豪運を見せて逆転勝ちを収めた。これでベスト4進出を決め、この時点でJeSU公認プロライセンス資格を得た。そのままあめみやたいようとの準決勝、ペペペマンとの決勝戦を制して見事優勝。 さらに同日続けて行われた「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度12月大会」でも先輩プロ相手に1セットも取られないままストレートで次々と打ち破り、決勝ではkuroroを下しチャンピオンシップを初優勝。プロになって早々に圧巻の二冠を成し遂げた。 2019年2月、「ぷよぷよカップ2018年度2月大会」でもせたなぎとの決勝戦を制して優勝した。 2018年度の総決算として2019年4月に宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾートで行われた「ぷよぷよファイナルズSEASON1」では、fronとの決勝を制して優勝。記念すべき最初のファイナルズ覇者となった。 SEASON2(2019年度)も最初の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON2 6月大会」で、くまちょむとの決勝を制して2度目のチャンピオンシップ優勝を達成。その強さ留まるところ知らずかと思われたが、その後はしばらくチャンピオンシップでの優勝の座からは遠ざかることとなった。 2020年2月には、やまたけプロ主催のオフライン大会「第2回やまぷよ!」(40人規模)に出場し、ともくんとの決勝を制して優勝した。 同月、「ぷよぷよカップSEASON2 2月東京大会」では、決勝トーナメントのにてTS、飛車ちゅうを破ってベスト4に上がると、タイタンとの準決勝も2セット連取で制してマッキーの待つ決勝にコマを進めた。マッキーとの決勝では、15連鎖11万4000点の火力を見せて1セット先取し、次セットは取り返されたものの、最後は2-0で勝利して優勝。ぷよぷよカップでは3度目の優勝となった。 2020年10月には、「第2回飛車ぷよ!オンライン」(41人規模)にて、準決勝でfronを破って決勝に進出。続くSAKIとの決勝も制して優勝を果たした。 2020年12月には、オンライン開催となった「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」(国体)の関東ブロック代表決定戦にてMATTYAN、飛車ちゅうを下して代表権利を獲得し、国体本戦への初出場を決めた。本大会DAY1では、Bブロック内を4勝1敗の1位で通過を決め、DAY2の決勝トーナメント準決勝に進んだ。しかし、大阪府のヨッシーとの準決勝では、本線勝負拒否の構えをとる相手に対応しきれず、3-10で敗れた。 2021年2月に行われた「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE3」では、新しく取り入れた後乗せ男色土台「delta式」を用いて参戦。へーょまは、飛車ちゅうを破ってベスト8に勝ち残ったものの、準々決勝ではSAKIに敗れた。 ↑delta式(右折り) 2021年3月からは、コミュニティ主催の格付けリーグ戦「ぷよぷよ最強リーグ」に出場し、全5期(~2022年9月)に渡って最上位選手のひしめく1部リーグに所属した。 2021年3~4月の最強リーグ2021シーズン1では、レインとの初戦を30-26で制したが、次戦はマッキーに14-30とダブルスコアで敗れ、最終的に2勝3敗(-18)の5位(6人中)となった。降格圏内(下位2名)となったことで、同月に行われた入れ替え戦トーナメントに出場することとなり、ウィナーズ決勝まで勝ち上がったが、SAKIに17-30で敗れる。しかし、残る1枠をかけたヨダソウマとのルーザーズ決勝を、30-20で勝利して最強リーグへの返り咲きを決めた。 2021年5~6月の最強リーグ2021シーズン2では、「delta式」の封印を宣言。GTRや不機嫌系主体のスタイルに戻した。なお、初戦の対戦相手であるmomokenは「(対戦相手としては)嫌だなー。封印しないでほしいなと思った」と語り、警戒を高めた。1巡目初戦のmomoken戦は19-30で敗れ、ともくんには30-20で勝利した。その後、マッキーに20-30、ぴぽにあに17-30と、やや差をつけられての敗戦が続き、新たに参戦したSAKIには勝利したが2勝3敗の負け越しで折り返した。しかし、2巡目はともくんに再び勝利したほか、1巡目に大差で敗れたぴぽにあ相手に一進一退の接戦の末、回線切れを挟んでの最後は1先を制して30-29で勝利、SAKIにも勝利して、最終的には5勝5敗(-24)で3位と、前シーズンより成績を上げた。 2021年7月~9月の最強リーグ2021シーズン3では、初戦で初昇格となったヨダソウマ相手に27-29からの逆転で30-29と白星スタートを決めたが、その後は連敗が続いて1勝4敗で折り返し、2巡目もマッキー、momokenに敗れて6連敗。3試合目のともくん戦を30-21で勝利して連敗を止めたが、最終的には3勝7敗(‐29)で5位となった。 2021年11月には、最強リーグ2021クライマックスシーズンの出場権をかけて、ポイント同率であったぴぽにあとのプレーオフ(50先)に臨んだ。ここまでの直接対決は2勝3敗であったが、序盤は接戦で進み、徐々にペースを握って差を広げていき、50-31で完勝してクライマックスシーズン進出を決めた。 2021年12月に行われた最強リーグ2021クライマックスシーズンでは、momokenとの初戦には42-50で敗れたものの、2日目のマッキーとの50先では、世紀の名勝負と言われる壮絶な熱戦を繰り広げ、ラスト1先を制して50-49で勝利を収めた(→ハイライト動画)。試合後のインタビューでは「過去一嬉しい」と喜びを隠さなかった。しかし、3試合目のともくん戦には38-50で敗れて、1勝2敗(‐19)で年間成績は4位となった。 2022年3月には、前シーズン5位により2部リーグ2位のShiyotaとの入れ替え戦に臨むこととなったが、30-17で貫録の勝利をあげ、最強リーグ1部残留を決めた。 一方、公式大会では、SEASON3(2020年度),SEASON4(2021年度)はファイナルズ出場もなかったが、2022年4月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE1」にてベスト4まで勝ち残ると、準決勝のざいろ戦は2セットとも5-1で貫録の勝利。仕上がりの高さを発揮しつつliveの待つ決勝に向けて弾みをつけた。決勝戦は、1セット目では16連鎖を炸裂させるなど持ち味を発揮して先取するも、2セット目はliveが内容を上げて取り返される。迎えた最終セットは互いに集中を高めて4-4の1先にもつれ込む熱戦。伸ばしの最終手ジュウロクイチの紫ゾロを引かれてliveに勝利の女神がほほ笑んだかと思われた最終試合、これをセカンドで弾き返して優勢を取ると、そのまま押し切り勝利。チャンピオンシップ史上に残る名勝負を制して、3シーズン(2年10か月)ぶりのチャンピオンシップ優勝(3度目)を見事に達成した。勝利の瞬間、立ち上がってガッツポーズ、笑顔をこぼした。 また同月には、オフラインのコミュニティ大会「第9回飛車ぷよ!」に出場し、SAKIとの決勝を制して同大会を初優勝した。 4~6月に行われたぷよぷよ最強リーグ2022シーズン1では、初戦でマッキーに23-30で敗れ、続くmomoken戦も26-30と惜敗したが、1部リーグ初昇格となったmetaに対しては自身最大本数差となる30-11で大勝を挙げ、その後ともくん・ぴぽにあも破って、最終的に3勝2敗(+18)として、最強リーグ2度目の3位を獲得。自身初めて、最終成績を勝ち越し・得失点差+で終えた。 2022年6~9月の最強リーグ2022シーズン2では、初戦ヨダソウマを30-18で破ったが、次戦マッキーには11-30であわやトリプルスコアとなりかける大敗を喫し、その後もぴぽにあ、momokenに敗れて1勝3敗となり、最終戦では残留争いをかけてともくん戦に臨むこととなった。ほかの残り試合の結果にもよるが、残留には4本差以上での勝利が最低条件であったが、終始互いの間合いの一瞬の隙を突き合うハイカロリーな試合展開となり、この試合は最強リーグの中でも指折りの名勝負となった。一進一退のまま最終盤にもつれ込み、常に保っていたリードが26-26でイーブンになると、28-27からの一戦は傑作選入りかと言わんばかりのペルシャもどき7連鎖サードを決めて乱戦を制し、そのまま30-27で勝利した。しかし、最終的には2勝3敗(勝ち点11、得失点-19)で5位降格となった(最強リーグはこのシーズンをもって終了)。 2022年9月には、6年ぶりの有観客開催となった「Redbull 5G 2022 FINALS」に東代表選手の一人として出場。5ジャンル5ゲームの東西対抗戦形式で、東西ともに1勝で迎えた第3種目としてPUZZLEジャンル(ぷよぷよテトリス2)の対決に臨んだ。2on2ルールにてテトリスのあめみやたいようと組んで、西代表のともくん・もちチームを破った。 2022年11月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE3」には眼鏡(ゲーミンググラス)を新調して臨み、初戦でmeta、タイタン、リッキーを破って決勝進出。ぴぽにあとの決勝は、1セット目こそ相手の勢いに押されて落としたものの、その後は流れをつかみ、3セット目に至っては5-0の勝利で当SEASON二度目、通算4度目の優勝に輝いた。同一SEASONで2度のチャンピオンシップ優勝達成は、SEASON1のくまちょむ、SEASON3のぴぽにあに次いで3人目。 2023年2月には、「第13回飛車ぷよ!」にて、準決勝でへーょまは、決勝でliveを破って同大会2度目の優勝を果たした。 3シーズンぶりの出場となった2023年3月の「ぷよぷよファイナルズSEASON5」では、ブロック予選にて3勝2敗で総得点こそトップに立ったが、ブロック内でともくんが4勝を挙げたため、予選通過はならなかった。 2023年5月には、神奈川県のオフライン大会「第9回e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門」にて、へーょまはとの勝者側準決勝を5-2で制し、勝者側決勝ではのらすけを5-2で下して勝者側トーナメントを優勝。敗者側を勝ち上がったSAKIとのグランドファイナル(7先)も7-4で勝利して、勝者側のまま完全優勝を果たした。 2023年9月10日、「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」(355人規模)に出場。初戦でfronと当たる波乱もあったが、勝者側準々決勝まで勝ち進み、くまちょむに2-5と敗れてルーザーズに望みを託した。その後、太一、ガリバーを破って敗者側準々決勝にてくまちょむと再戦し、今度は3-1でリベンジを果たし敗者側からベスト4に進出した。LSFでは、momokenを破ってきたマッキーと相対したが、ここでは暴発や伸ばしミスなども響き、相手の隙の無い動きに封殺され、0-5のストレートで敗れた。全体結果は355人中の4位となった。 2023年10月、「第3回オフラインわいる杯」(48人規模)に出場し、予選を通過すると、決勝トーナメントでは1回戦でSAKIを破り、2回戦ではTSを5-2で下して準決勝進出決めた。へーょまはとの準決勝では的確な見切りを見せて5-1で勝利し、DIOの待つ決勝にコマを進めた。決勝では相手の速い攻めに苦戦して3-4と追い詰められるも、1先に持ち込んで最後は逆に強烈な連結2ダブを差し込んで勝利を決め、優勝を果たした。 2023年12月、リニューアルされた公式プロ大会「ぷよぷよグランプリ2024 1st」に出場。予選のグループCでは優勝候補と目されるともくんと同居することとなったが、ざいろ、タイタン、ともくんに3戦すべて5-4の接戦で勝利を挙げ、決勝トーナメント進出を決めた。10先ルールで行われた決勝トーナメントでは、初戦はレインに5-10と敗れるが、ダブルエリミネーション方式によりロウワーブラケット(敗者側)に進ると尻上がりに調子を上げ、いさなを10-6、リッキーを10-2で破り、さらにMATTYANを10-6で下してマッキーの待つロウワーファイナルにコマを進めた。ここでは序盤にツモの不運もありながら追いすがって5-5でイーブンに戻したが、後半は突き放されて5-10で敗れ、3位の成績となった。 2024年1月、オフライン開催の公式「ぷよぷよカップ in 東京eスポーツフェスタ2024」(128人規模)にて、1次・2次予選をともに全勝で通過し、決勝トーナメントに進出。のらすけ、えちごを下してベスト4に勝ち上がった。ぷよカップのベスト4進出は、自身が優勝した「SEASON2 2月東京大会」以来約4年ぶり4度目となった(過去3度は全て優勝)。続くSK39との準決勝も5-3で勝利して4度目のぷよカップ決勝進出を決めた。迎えたともくんとの決勝(5先2セット)は、1セット目は5-0のストレートで先取。しかし2セット目、相手の対応が冴え始め逆に0-5で取り返された。最終セットも相手に主導権を握られ、粘りを見せて最終試合では解説のTomが「かつて見たことがない」と評するほどの壮絶な中盤のラリーを演じたが、最終的に3-5で敗れ、準優勝となった。 2024年2月、「ぷよぷよグランプリ2024 2nd」に出場。予選を通過ののち決勝トーナメントの初戦ではreoruを10-3で下したが、次戦でマッキーに7-10で敗れ、ロウワーブラケット(敗者側)にて、ぴぽにあと対峙した。ここでは初戦から本線同士の完全相殺が発生するなど激戦を展開し、終盤に12万点と得意の特大火力を決めて差を広げると10-7で勝利を収め、グランプリでは2大会連続となるベスト4進出を決めた。続くTomとのロウワーセミファイナルでは、相手の苛烈な攻めにツモ不運もあって苦しめられ、終盤は1先まで粘ったが9-10で敗れて4位となった。 エピソード ハンドルネームの由来は、理科の授業で出てきたΔ(デルタ)の記号に一目惚れしたからとのこと。なお、Δは「変化量」を表す。 2022年11月に放送された日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」に出演。番組では、コーチを務める北区赤羽駅近くのeスポーツジムが取り上げられた。 初心者や、初級者→中級者帯のプレイヤー向けの上達促進に力を入れており、Youtubeチャンネルでは序盤の手順解説動画や、ぷよキャンでは折り返しのコツなどについての記事を発信している。 主な戦績 第9回デイトナ杯 優勝 ぷよぷよテトリス2016年度A級リーグ 準優勝 第1回おいうリーグS級 3位 第2回おいうリーグS級 4位 第3回おいうリーグS級 3位 第14回デイトナ杯 フリー大会 優勝 ぷよぷよカップ 2018年度12月大会 優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度12月大会 優勝 第10回早大ぷよマスターズ 優勝 ぷよぷよカップ 2018年度2月大会 優勝 ぷよぷよファイナルズ SEASON1 優勝 第3回飛車ぷよ! 準優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 6月大会 優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 TGS特別大会 ベスト4 ぷよぷよeスポーツ×ウェルプレイドリーグ アミティ杯 優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 12月大会 準優勝 ぷよぷよカップ SEASON2 2月東京大会 優勝 第2回やまぷよ! 優勝 第2回ACぷよぷよ通世界選手権 優勝 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA(一般の部)ベスト4 第2回飛車ぷよ!オンライン 優勝 第4回飛車ぷよ!オンライン 優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE4 準優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 5位 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 3位 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン3 5位 第1回ぷよぷよ竜聖戦 準優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグクライマックスシーズン 4位 第9回飛車ぷよ! 優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE1 優勝 第1回#ぷよラボNEXT杯 優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 3位 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 5位 Redbull5G 2022 Finals PUZZLEジャンル(ぷよぷよテトリス2) 東日本代表 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE3 優勝 第13回飛車ぷよ! 優勝 ぷよぷよ1先トーナメント DreamHack 準優勝 第9回e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門 優勝 ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 4位 第3回オフラインわいる杯 優勝 いいすぽ!第3回ぷよぷよeスポーツNo.1決定戦 準優勝 ぷよぷよグランプリ 2024 1st 3位 ぷよぷよカップ in 東京eスポーツフェスタ2024 準優勝 ぷよぷよグランプリ 2024 2nd 4位 呼称・二つ名 巨人の火力、巨人、でるたそ チャンネル・SNS Youtube:「delta CHANNEL」/Twitter:@delta_so 生年 1995年
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Saga/Outpost/Chars 隊長さん(仮) 隊長さん(仮) SG 案 Researching Bonisagus案 コメント SG 案 Research 系 Bonisagus で専門は Herbam。 現在の Stuttgart 近郊に Filderkraut というドイツでもこの地域でしか栽培されていない変なキャベツがあるんだけど、それの祖だという設定。ただしキャベツは副産物で、研究の本道は植物を使った Vis 抽出に関するもの。 Durenmar の Ricardus Caepuus と違って露地栽培を重視しており、Chapter House に行けば好きなだけ畑を作ってよいと言われて赴任。 皆さんが植物のサンプルを持ち帰るのを楽しみにしています。Redcap の人と植物談義をしたりするのかも。 研究用畑の面倒をみるアシスタントを伴っています。 plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; 名前 コメント Researching Bonisagus案 まず隊長さん(仮)というか上司は DurenmarのChapter Houseである必要上、Durenmerに正式に籍を置くmasterの位を持ったmagiで無くてはいけない。 すなわち年齢的には45歳程度であり、立派な業績があるはず。(さもなければ、正式な籍を得られない。我々は業績が無いので籍が無く、この調査で実績を出さねばならない。) Houseが何かを考えると、DurenmarにいるのはBonisagusが一番多く、多分Bonisagusに違いない。リーダーするのに相応しいし。 The Mysteriesというサプリは 製品ラインナップとしては高レベルPC用サプリという位置づけである。magiも年齢が45ぐらいになってしまうと、幾つかの得意なArtはもうなかなか成長しない域まで成長し、不得意なArtも弟子を取る為の最低値6には全て達し、parma magicaも満足する程度に高まり、欲しい呪文も一揃え揃った段階になっているのではなかろうか。(apprenticeshipが15年で、45歳というのは、そこから更に20年間成長した状態である。) で、その域まで達してしまったmagiが更なる可能性として挑戦する為のmysteryを提供するのがThe Mysteriesあると考えられる。Automataなどの奥義は、かなりMagic Theoryの高い年配magiでないと手が届かない。 で、本当にautomataとかに手が届くところを遊びたいのなら、この、45歳ぐらいで、magic theoryがすごく伸びて、何をやっても困らなそうなくらい色々成長した、DurenmarのBonisagusで遊ぶというのはどうだろうか? plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; 名前 コメント コメント plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; 現時点での各PCの得意分野など (0-2 省略、3-5 無印、6-8 *, 以後3毎に*追加) tmiya In**, Pe, Re*, Me, Vi**; Quaesitor, Gentle gift Regurus In, Mu*, Pe, Re, An*, Au, Im*; Life-linked Spontaneous Czan Mu*, Re***, Au, Me**, Te*, Vi; Certamen, 多分AuAqIgTeがセットで成長? 氷川 Cr, Re, Im あたりが得意?(多分まだ作成中で不明); Faelie Magic plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. }; 名前 コメント
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【登録タグ D 夏目P 巡音ルカ 曲】 作詞:夏目P 作曲:夏目P 唄:巡音ルカ 協力:ハツネンさん、cocotukiさん 曲紹介 再現度の高いライヴ感が堪らないファンクロック MMDを使用した映像製作はPV『「無い」ライブ』等で空気感の表現に定評があるメガネミクP【百】 ライブシチューエーション物第三段です。 【脳内あらすじ】 某大学軽音楽部。 学園祭が一週間後に迫る中、ヴォーカルが急性盲腸炎で 入院してしまい緊急会議中の他メンバー。 そこへ偶然通りかかった女声合唱サークル所属の巡音さん。 何やかんやと言いくるめられ気付くと部室でマイクを持たされる。 そして怒涛の一週間が過ぎ、迎えた本番。 ドラム…部長。温厚な性格でバンドを纏めるリーダー。 ベース…5弦スティングレイ使い。女性とは思えない凄腕として 近隣の大学からも畏れられる存在。 ギター(兄)…。双子の兄。ジミヘン信者。ヘタレ。 ギター(妹)…ギター。双子の妹。レッチリ大好き。 兄に「ミーハーな奴」といつも馬鹿にされている。 キーボード…留学生。プチアフロ。ビリープレストンを敬愛している。 巡音さん…半ば強制的に加入させられたものの案外楽しんでいる。 初音さん…入院中 (PIAPRO A某「Delta」より転載) 歌詞 (動画より書き出し) 乾いた風 横顔に馴染む 焦げた空気 体に張り付く イカれたあの光目指して進む 気付けばそう いつも囲まれてる いつだって そうやって生きてきた どう凌ぐかって? ただ動き続けるだけさ 未来なんて無い もう駄目だなんて 喚いて見せても 何も変わらない ボヤボヤしてると 身動き取れない そうさ仕掛けるのは 今しかない いま 地を踏みしめ 利き足出し 絡みつく鎖を薙ぎ払え 欲しい未来があるんだろう? 飛ばして行こうぜ 夢に飽きたら未来を望め 未来に飽きたら現在を走れ 倒れるまで進み続ける 見上げる先に星一つ 煌く残像 肩越しに映る 古びた記憶 胸に込み上げる 無くした道標壊して進む 気付けばそう いつもの繰り返し 振り返れば あの鈍い眼差し 想い溢れる ただとっくに涙は枯れた 逃げ場なんて無い やるかやられるか 生き残るために 目をそらすな グズグズしてると 押し込まれるだけ そうさ牙をむいて 立ち止まるな いま 降りかかる 銀色の雨 あの部屋に置き忘れてた夢 帰る未来があるんだろう? 救われるはずさ 夢を見るなら光を灯し 光を見るのなら立ち止まり 霞み出す記憶の彼方に 浮き上がる残像はただ一つ キミが言った 記憶の影 捨て去ることなく帰る場所へ 欲しい未来があるんだろう? 飛ばして行こうぜ 夢に飽きたら未来を望め 未来に飽きたら現在を走れ 倒れるまで進み続ける 見上げる先に星一つ コメント 名前 コメント
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sky_delta 【スカイデルタ】 活動ジャンル オリジナル、東方Project他 所属サークル DELTA STYLE 1995年生まれのフリーランスで活動中の作編曲家。2010年より作曲を開始。クラブサウンドからバンドサウンドまで様々なジャンルの楽曲を手掛ける。 2015年に藍月なくる?と共にユニット「Endolfin.」も始動し、この名義で公募コンテストにも採用されている。 代表作 オリジナル 曲名 タイアップ他 登場年 ボーカル他 備考 Kreuz G2R2014/FRENZ2014 2014 【インスト】 Ice Petal MUSECA 2015 【インスト】 daph?との合作 片翼のディザイア MUSECA 2015 藍月なくる? Endolfin.名義 Ice Cream 音楽ゲームアプリ「Zyon」 2015 【インスト】 Spica カプコン「CROSS×BEATS」 2016 藍月なくる Endolfin.名義 dispel 2016 Filament Flow 2017 white night story pop n music うさぎと猫と少年の夢 2016 ▲MEW▲△MEW△CAKE アニメ「ネコぱらOVA」ED曲 2017 KOTOKO 作曲のみ Midnight City Warfare jubeat clan 2017 【インスト】 ドラマチックを君と Wake Up, Girls! Character song series3 久海菜々美 2017 山下七海 Jewelry days ときめきアイドル 2017 作詞も担当 Lethal Dose タイトー「GROOVE COASTER」 2017 EMOTiON TRiPPER jubeat festo 2018 【インスト】 CD作品:「-Last-」、「Horizon Note」(Endolfin.名義)他 東方Projectアレンジ 曲名 原曲 登場年 ボーカル サークル To the next stage(Delta Hi-Tech Remix) 彼岸帰航 ~ Riverside View六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years 2016 山本椛? ユウノウミ天然ジェミニ Love Me Love You 魔法少女達の百年祭U.N.オーエンは彼女なのか? 2016 山本椛? IOSYS 楽曲 オリジナル参加曲 MUSIC BPM LEVEL CHAIN 備考 NOV ADV EXH INF NOV ADV EXH INF REVOLVER 5thKAC優秀作品 DIABLOSIS Nāga 書き下ろし All Clear!! 書き下ろし アレンジ参加曲 MUSIC BPM LEVEL CHAIN NOV ADV EXH GRV NOV ADV EXH GRV The Wind of Gold -HΔPPY MIX- リンク HP https //deltastyle.amebaownd.com/ Twitter https //twitter.com/sky_delta https //twitter.com/Gelidium_31 (Endolfin.の藍月なくる)
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「Delta Green」とは? Delta Green Delta Green 収録シナリオ人形芝居と影絵芝居(Puppet Shows and Shadow Plays) 収斂(Convergence) ニューエイジ(The New Age) Delta Green Countdown Delta Green Countdown 収録シナリオ芸術の犠牲(A Victim of the Art) ナイト・フロア(Night Floors) デッドレター/空文(Dead Letter) Delta Green Eyes Only Delta Green Eyes Only 収録シナリオアーティファクト・ゼロ(Artifact Zero) オウルズヘッド山の夜(A Night of Owlshead Mountain) 聖戦(Holy War) Delta Green Targets of Opportunity その他のデルタグリーンシナリオContaigion Call of Duty PX Porker Night THE LAST EQUATION Music from a Darkened Room Mysteria Matris Oblitae Future/Perfect 「Delta Green」とは? 「Delta Green」とは「Pagan Publishing」が出版するクトゥルフの呼び声のサプリメントシリーズおよび同作品に登場する秘密組織の名称です。 このサプリメントにおける探索者は、神話的な超常存在やカルト教団と戦い陰謀を阻止しようと活動する秘密組織の一員という特殊な設定で、 その職業もFBI捜査官やCIAエージェント、特殊部隊員、軍属の研究員など通常のCoCでは滅多にお目にかからないものが大半となっています。 シリーズにおいて通常のクトゥルフの呼び声と決定的に異なるのは、その探索が『超常存在を見つけること』を最初から目的とする点でしょう。 探索者はそこに常識という枠組みを越えた恐ろしい何かがあると知りながら、その原因を取り除くべく死地へと飛び込まなくてはならないのです。 探索者という存在は、ときに不法侵入などの犯罪を犯すこともありますが、デルタグリーンにおいてはそもそも彼らの存在そのものが違法であり、 『世界を守るためであればどんな手段でも取り得る』というスタンスは、そういった探索の方向性をより特徴づけていると言えるでしょう。 +もっと詳しく? ※以下はデルタグリーン関連の書籍を出版する「Arc Dream」社のアカウントがコミュニティーサイトへポストした簡易的な説明を個人的に翻訳し引用/加筆したものです。 デルタグリーンとは、人類と米国に対する超自然的な脅威を調査し阻止することに専念する秘密組織です。 デルタグリーンは「エージェント」と「協力者」という二種類の人員を抱えています。 協力者(Friendlies)は準メンバーであり、通常はデルタグリーンという組織の実態を知りませんが、 特別な技能を有しており、また超自然的な恐怖との遭遇にうまく対処できると見なされた存在です。 あるいは、彼らはうまく立ち回って問題を解決し、生還した普通の探索者、に近い者たちとも言えるでしょう。 協力者の中には「デルタグリーン」という言葉を聞いたことがない者すらいます。 この「デルタグリーン」という名称を知っている者でさえも、大半は、この組織が政府の合法的な機関ではありながら、 極秘扱いの「闇予算」によって公的な職員やリソースを用いて運営されているのだと思い込まされているのです。 エージェント(Agents)はデルタグリーンの完全なメンバーであり、熟練の探索者でもあります。 彼らの大半は連邦法の執行官、ほとんどはFBIの特別捜査官で、 残りはDHS、NSA、CIA、ATF、DEAなどといった、幅広い領域に渡る米国の法執行機関とテロ対策組織に所属しています。 協力者との決定的な違いは、彼らがこれまでに気を狂わせずに多くの恐怖と接触してきていると言う事実に加え、 デルタグリーンが40年以上にも渡って公式な設立許可や認可、予算を一切得ることなく活動しているという真実を伝えられるほどの信用を得ているという点です。 デルタグリーンは事実上、超自然的な脅威から世界を守るため、彼らが支持すると宣誓した合衆国のあらゆる法を破り、 ときには家族と人生が、彼らの抱えた秘密と蓄積されるトラウマによって崩壊していく様も目にすることもいとわないという、 同じ志を持った男女による非合法な陰謀組織です。 デルタグリーンの一部のメンバーは、戦略的に米国政府内部へと配置されています。 その理由は、デルタグリーンの作戦遂行が容易になるよう政府の資金や物資などのリソースを転用できるように、 また組織の作戦行動を覆い隠すことで、グループの人間を表への暴露から保護し、 エージェントや協力者が死亡した、重症を負った、狂気に陥った際には弁解/説明を提供するため、 危険なほど頻繁に、隊員たちに関してや、その他の記録を改ざんすることができるようにというものです。 一方で、通常デルタグリーンがメンバーに提供できるサポートはそれで精一杯であるのも事実。 エージェントはそれぞれが職務上で積んできた訓練と、現地や街中で手に入る物に頼らなくてはならないのです。 Delta Green タイトル Delta Green ページ数 300 出版社 Pagan Publishing 著者 Dennis Detwiller、Adam Scott Glancy、John Tynes イラスト Toren G. Atkinson、Dennis Detwiller、Heather Hudson、John T. Snyder ISBN-10 1887797084 ISBN-13 978-1887797085 発売日 1997/2/1 価格 $19.98/$29.99/$39.99(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) 千年紀の終りを迎えるアメリカにようこそ。 君は背後で糸を引く存在を知っているかな? デルタグリーンは知っている。 時と宇宙を超越して現れ影で忍び笑うもの、人類の中核を緩慢に腐敗させるもの、 上空で狂ったかのごとく渦を巻く暗黒星、こういった存在こそが万物の真なる支配者なのだ。 デルタグリーンは1928年のインスマス襲撃作戦以来奴らと戦い続け、その戦いは未だ激しさを増している。 この本は君の武器に、そして道標となるだろう。 これはかつてないほど大規模なクトゥルフ神話TRPGのサプリメントである。 ―Pagan Publishing「Delta Green」 モダン・ホラーというジャンルに暗躍する陰謀という要素を取り込んだサプリメント。 メインとなるのは、アメリカ合衆国にそれぞれの陰謀を張り巡らせた組織に関する膨大な設定資料であり、 キーパーおよびプレイヤーはその成り立ちや歴史も含めて次の5つの組織をキャンペーンに導入することができる。 世界を守るためであればあらゆる法を逸脱せんとする、本作の主人公、自己犠牲の塊である「デルタグリーン」 国家利益のためであれば国民に及ぶ危害でさえも顧みない、腐敗した政権の真の支配者「マジェスティック12」 彼らが神と化したと信じる"ヒトラー"の魂に導かれ世界支配を目論むナチス残党、狂気に満ちた第四帝国「カロテキア」 謎の光、アブダクション、家畜のバラバラ死体、執念の調査で真実の断片に追いすがる、UFO研究グループネットワーク「ソーサーウォッチ」 ある時は敵、ある時は味方、正体不明のアラブ人魔術師に率いられ、這い寄る混沌を崇める作中最強の犯罪シンジケート「フェイト」 他にも新しい魔導書や呪文、技能、公的機関の概要とそれに伴う大量の職業サンプル(約80)、現代の詳細な武器データ、 それらに適応できるアタッチメントや特殊弾のデータ、故障ナンバーに関連したオプションなど膨大な情報が用意されている。 また1920年代から現代へと舞台が移り変わったことで神話存在やそのカルトはどのように変化を遂げたのか、というテーマを取り上げる章や、 続く『ユゴスよりの菌類』をテーマに、その精神構造や由来、活動、目的などに肉付けを行っている章は純粋な資料やシナリオフックとして一読の価値がある。 購入サイト RPGNow(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) Amazon Delta Green 収録シナリオ 人形芝居と影絵芝居(Puppet Shows and Shadow Plays) タイトル 筆者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 人形芝居と影絵芝居(Puppet Shows and Shadow Plays) Adam Scott Glancy 1997 アメリカ、アリゾナ州フェニックス 3 5 あらすじ Who watches the watchers? 誰が見張りを見張るのか インディアン居留地の南端部周辺にて、人々が突然その行方をくらますという事件が相次いで発生。 調査に乗り出した警察当局であったが、そこで明らかとなったのは事件解決の手掛かりではなく、報告にない失踪事件の数々であった。 しかしながら自発的な失踪としても、第三者による誘拐としても、そこには共通して動機というものが存在しない。 果たして一連の事件は単なる偶然の出来事が重なっただけのことなのだろうか。 進まない捜査に困窮した現地警察らはFBIを協力者として管轄区に招き、再度の調査に取り掛かり始めるが・・・。 備考 FBI捜査官として謎の失踪事件を調査する。 デルタグリーンへの導入シナリオとして意図されているが、導入とは思えないほど激しい展開が予想される。 キーパーが選択できる展開上のオプションが豊富で、状況によっては探索者全員が高確率で即死するなど残酷な結末に結びつくものもある。 しかしそれを踏まえた上でも、デルタグリーンを象徴する映画のような演出が用意されているため、事を上手く進めれば非常に盛り上がることは間違いない。 +有志制作のハンドアウトについて[微ネタバレ注意] Yog-Sothoth.comでは有志制作の配布資料集が公開されている。 シナリオ中では(原文で)一行程度の情報に新聞の切り抜き風のテキストがしっかり用意されるなど、セッションを盛り上げる良い素材となる。 実際にヒントとして用意された情報と明確に区別する必要はあるだろうが、キーパーとして「Puppet Shows and Shadow Plays」をプレイする予定のある人は是非確認して欲しい。 KPとしてプレイしてみて 2度ほどキーパーを経験。いずれもオプションを全て導入して行っている。 探索者が『FBI捜査官』となるため、DG非所持のユーザーにとってはキャラクター作成が最難関といった調子だったが、 いわゆる犯罪捜査モノである本編については一旦スタートしてしまえばスムーズに世界へと入り込んでくれたように思う。 実際、イベントのタイムラインやトリガーがかなり丁寧に用意されているのでキーパーにもプレイヤーにも親切な構造ではある。 しかしながら、ときに探索者が予想外の方法で意図せずイベントに干渉してくるシーンも見られたので、 キーパーはそれぞれのポイントを抑えておき、全体として物語をどういった方向に着地させるかを進める中で少し考えておく必要があるだろう。 収斂(Convergence) タイトル 筆者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 収斂(Convergence) John Tynes 1997 アメリカ、テネシー州中部 5 5 あらすじ 3つの州を渡りながら強盗を繰り返していた青年をようやく逮捕したFBIであったが、所内の空気は逮捕前以上に張り詰めていた。 一連の事件において "超人的怪力で銃をへし折る" などの異常性を示していた犯人をラボの検査にかけた結果、 その筋組織が 『人間のそれを模倣した別の何か』 に置き換えられていることが明らかとなったのだ。 一体この物質の正体は何なのか、そして誰がこれを、何の目的で青年に移植したのか。 驚異的なバイオテクノロジーの背後を探るべく、デルタグリーンはエージェントを彼が住んでいた街へと派遣するが・・・。 備考 サスペンス・アクション風味の前作から雰囲気は一気にホラーらしく。 本編中のどんでん返しにプレイヤーは酷く衝撃を受けることだろう。 このシナリオはもともと「サイバーパンク2.0.2.0.」のコンセプトやアイデアを取り入れた作品として、 古い「The Unspeakable Oath」に収録されていたもので、両システムを統合するルールを論じる別雑誌収録の、 サイバーパンクなシナリオの前日譚という位置付けで公開されていた(次作は30年後が舞台の「転移/Transference」)。 「Delta Green」に収録された「Convergence」はそこから背景設定や探索箇所などに大きく加筆修正が行われた作品となっている。 次作が"サイバークトゥルー/ダークタイム"シナリオと冠されているように、本作もかなり暗い雰囲気を備えており、 死と隣り合わせの孤独な戦いを繰り広げるデルタグリーンシリーズの暗い要素が色濃く描き出された内容となっている。 +ハンドアウトについて[微ネタバレ注意/KP向け] Delta Greenの公式サイトでは、公式配布のプレイヤーハンドアウトとして2つの音声ファイルが提供されている。 これを採用するかどうかはキーパー次第だが、シナリオの雰囲気を作りたいというならば是非使用してみてほしい。 またTUO版では舞台となる街の地図が収録されていたらしいのだが、こちらではオミットされてしまっている。 筆者はセッション中に地図が必要となり、描く機会があったので、後学のために述べておくと、 グーグルマップなどで"ノックスビル"周辺を探せば舞台となる街に関する描写と全く同じ地形の場所を見つけることができる。 もし具体的な地形や街の状態についての参考資料が必要なら、そういったものも一度確かめてみることを推奨する。 KPとしてプレイしてみて 2度ほどキーパーを経験。 ニューエイジ(The New Age) タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 ニューエイジ(The New Age) Adam Scott Glancy John Tynes 1995 アメリカ合衆国ミズーリ州、セントルイス 5 5 第一部:王子死すとも王子は死せず(The Prince Is Dead, Long live the Prince.) 第二部:新たなる時代の夜明け(Dawn of the New Age) "以上が探索者の放り込まれる状況です。キーパーで良かったと思いませんか?" 「―新たなる時代(The New Age)は我らのもとにあります。 備えある者だけが生き残り、勝利し、 内なる平和と充足の新たな段階に行き着くことでしょう。」 -Delta Green 「The New Age」 あらすじ 元アメリカ空軍所属の退役軍人、ラリー・ダニエルズ大佐の大邸宅にて原因不明の爆発事件が発生。 爆発はたった1人の生存者を除き、当時開かれていたパーティーの出席者全員を死に至らしめた。 現地警察とFBIは原因究明に乗り出すが、現場に急行した彼らが目にしたのはありとあらゆる物理法則を無視した物証の数々であった。 機関の様々な専門家たちが困惑し頭を悩ませる中、真の原因を探るべく、デルタグリーンのエージェントたちは今宵も"オペラ"へといざなわれる。 しかしこれが全世界を巻き込んだ、恐るべき陰謀の一端へと彼らを導く入り口となろうとは、まだ誰も知る由はなかった・・・。 新たなる時代の夜明け(Dawn of the New Age)を目前に、交錯する陰謀は何を知り、何のために戦うのか? 「人形芝居と影絵芝居」のアダム・スコット・グランシー、「収斂」のジョン・タインズ、2人の共著による、デルタグリーンシリーズ最初期の壮大な長編シナリオ! 備考 KPとしてプレイしてみて プレイヤー絶賛募集中 Delta Green Countdown タイトル Delta Green Countdown ページ数 432 出版社 Pagan Publishing 著者 Dennis Detwiller、Adam Scott Glancy、John Tynes イラスト Toren G. Atkinson、Dennis Detwiller、Heather Hudson、John T. Snyder その他付録の著者等 Adam Crossingham、John H. Crowe, III、Daniel Harms、Davide Mana、Graeme Price、Divers Hands ISBN-10 1887797122 ISBN-13 978-1887797122 発売日 1999/8/10 価格 $19.98/$29.99/$39.99(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) 「彼らはいわゆる地獄というやつを知らない。 私は彼らのために備えをしてきた。 どうか私の魂に神がご慈悲を賜りますように。」 未来のことは考えるな。 灰の味に慣れろ。 黙示録へのカウントダウンは始まっている。 我々の天球が永遠の夜を回っている限り、人類の不変たる遺物とは、我々全員をむさぼる運命のうなりに掻き消された悲鳴に他ならない。 これは君が人間であるという証を、戦うという意志を、秩序を示す最後のチャンスだ。 ―Pagan Publishing「Delta Green Countdown」 モダン・ホラーというジャンルに暗躍する陰謀という要素を取り込んだデルタグリーンシリーズのサプリメント。 アメリカ国内に留まらず、21世紀の夜明けを目前にした世界の各地で暗躍する秘密組織の情報を追加する内容となっている。 イギリス、ロシア、アメリカを中心に、カルト教団から対神話組織、テレビ番組まで次の9つの組織設定が収録されている。 膨大な神話知識を収蔵/研究し、その手綱を握っているかのように見えるが・・・ある恐ろしい秘密を抱えるイギリスの秘密超常諜報機関「PICES/ピスケス」 彼らだけが知る真実、そして戦う理由とは・・・イギリスの最重要指名手配テロリスト集団「アーミー・オブ・サードアイ/第三の目の軍」 亡霊のように消えようとしている政府の公的機関、ソビエト冷戦時代からの対超常部門「GRU SUV-8/GRU 第8特殊部門」 千年王国を信じて恐ろしい儀式に興じ、"マグナ・マター"を崇拝するロシアのカルト教団「スコプツィ」 絶叫、悲鳴、笑い声、如何なる非人道的実験をも認可されたマジェスティック12傘下のエリート研究機関「アウトルック・グループ」 一見して低俗なオカルト専門の深夜番組、しかしインナーサークルでは・・・みんな大好き超常現象"ニュース"番組「フェノメンX」 元CIAのダミー企業、古き神を信奉する貪欲な第二世チョー・チョー人移民による麻薬カルテル「タイガー・トランジット」 人類の歴史に反した分類不可のアーティファクトを収蔵する博物館、人類史の守護者「Dスタック」 地下鉄に潜む保守派と狩りをする異端派、現代社会に食料と情報源を奪われた、「フェイト」に忠実な食屍鬼コミュニティー「キーパーズ・オブ・ザ・フェイス」 他にもそれぞれの組織に関連した新しい魔導書、呪文、ビデオテープ(!)、神話のアーティファクトなど様々な情報源に加え、 諜報活動やテレビ番組の撮影に役立つ新しい技能、日本も含む世界各地の公的機関の概要とそれに伴う大量の職業サンプルが用意されている。 収録された項目の中でもユニークで興味深いのは、John Tynes氏によって書かれた、 超常の力として「ハスター神話」を考察/解釈し、「黄衣の王のタロットカード」というアイテムを取り上げている章、 John H. Crowe, III氏によって書かれた、危険度は上昇するが"実用的ではない"奇妙なESP能力を導入する章、 そこに付随する、15種類の専門的なオカルト学問技能を収録し、占学を分類し解説する章の3つである。 収録シナリオは「A Victim of the Art(著 Dennis Detwiller)」、「Night Floors(著 Dennis Detwiller)」 ショートキャンペーン「Dead Letter(著 Adam Scott Glancy)」 購入サイト RPGNow(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) Amazon Delta Green Countdown 収録シナリオ 芸術の犠牲(A Victim of the Art) タイトル 筆者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 芸術の犠牲(A Victim of the Art) Dennis Detwiller 1990s アメリカ、ロングアイランド 3 2 あらすじ 海辺のコミュニティーを震撼させている一連の猟奇殺人事件。 超自然的存在の関与を疑うデルタグリーンは、調査チームを派遣する。 ところが「チーム」を派遣したのは彼らだけではなく・・・。 備考 デルタグリーンのエージェントとしてFBI捜査官に変装し事件を捜査するシナリオ。 内容はかなりシンプルであると同時に、非常に自由なシティ要素が提供される。 基本的に行動方針がプレイヤー側に丸投げのため、ある程度クトゥルフの呼び声に慣れた人向け。 現実の学術的研究に基づいた情報が仕込まれているなど、背景情報は丁寧に用意されている。 ただ技能の指定されるシーンが全くというほど存在しないのでキーパーは少し工夫する必要があるだろう。 プレイヤー募集中。 ナイト・フロア(Night Floors) タイトル 筆者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 ナイト・フロア(Night Floors) Dennis Detwiller 1990s アメリカ、マンハッタン ? ? あらすじ 備考 KPとしてプレイしてみて デッドレター/空文(Dead Letter) あらすじ 備考 KPとしてプレイしてみて Delta Green Eyes Only タイトル Delta Green Eyes Only ページ数 264 出版社 Pagan Publishing 著者 Dennis Detwiller、Adam Scott Glancy、Shane Ivey イラスト Dennis Detwiller、Todd Shearer ISBN-10 1887797297 ISBN-13 978-1887797290 発売日 2007~2008(版によって異なる) 価格 $14.99(PDF) "閲覧の許可は受けていますか?" 「奴らは再びやって来る。以前にも現れた。遥か昨日のことだ。」 ―Pagan Publishing「Delta Green Eyes Only」 モダン・ホラーというジャンルに暗躍する陰謀という要素を取り込んだデルタグリーンシリーズのサプリメント。 1998年~2000年に出版された3つのチャップブック「Machinations of the Mi-Go」、「The Fate」、「Project Rainbow」が一冊に収録されている。 それぞれ全く異なるジャンルのテーマを取り扱っているため、以下には章ごとに分けて簡単な概要を記載する。 『Delta Green Eyes Only, Vol. 1 Machinations of the Mi-Go』 この章ではタイトルの通り、異界の生物であるミ=ゴがテーマとして取り上げられている。 人類から見ると奇跡のような科学技術を有する、かなり知性的な存在として描写されることが多い彼らが、 実際にはどのような文化、歴史、言語、知識、技術を有し活動しているのか、と深く切り込んでいるところがこの章のポイントと言えるだろう。 単なるデータ集と見ても、カースト別のミ=ゴの能力値算出方法に加え技能や呪文習得の例、彼らが自身に施す強化オーグメンテーション、 人間に対する施術処置と正気度喪失量の例、重武装の探索者が顔を真っ青にする凶悪な武器テクノロジー、 ミ=ゴ専用の呪文バリエーションなど、かなり豊富な情報が揃っている。 「Delta Green」ユーザーでなくとも、この章は役立つリソースとして用いることができるだろう。 『Delta Green Eyes Only, Vol. 2 The Fate』 この章では「Delta Green」において取り上げられながらも謎が多かった組織「フェイト」に関する情報の補完が行われている。 フェイトが支配する犯罪シンジケート、ネットワークにおける構成員の階級、指示の受け取り方と活動の目的、 あるいは彼らが崇拝するフェイトの大幹部たちはそれぞれ一体何者であるのか、などといった具合である。 その他にも接触の呪文や組織の収蔵する魔導書といった情報、資料の古さなどに応じて 図書館 に与えるペナルティー/ボーナスの指標の提案などが収録されている。 しかしこの章で最も注目すべきは、この「フェイト」という無敵の犯罪シンジケートに所属する新人としてプレイできるルールが導入されている点だろう。 探索者は力、名声、富を求めて、実態も知らない正体不明の組織のため得体の知れない仕事に手を染めるのである。 もっとも、その先に何が待っているのかは言うまでもない。 『Delta Green Eyes Only, Vol. 3 Project Rainbow』 この章では都市伝説の一種である「フィラデルフィア計画/レインボー・プロジェクト」をテーマとして取り上げている。 そもそもデルタグリーンシリーズはX-ファイルのように超常現象や都市伝説といった面でのホラー要素が濃いのだが、 ここではフィラデルフィア計画という題目に対して世界観に沿った理屈付けや解釈が行われるなど、オカルト的設定資料という面が特に強い。 都市伝説で噂されるあの実験の目的は何だったのか、何が起きたのか・・・何が現れたのか。 こればかりは実際に読んでもらうほうが早いだろう。 その他にも付録として「Delta Green」をプレイするにあたっての諜報活動のノウハウ等が収録された章もある。 例えば尋問や拷問のゲーム的処理や、それに伴った正気度の喪失、あるいは殺人に伴った正気度の喪失であるだとか、 データを盗むためのハッキングに関するゲームルールといったものは通常のクトゥルフ神話TRPGでも採用することができるだろう。 収録シナリオはいずれも長編「Artifact Zero(著 Dennis Detwiller)」、「A Night of Owlshead Mountain(著 Dennis Detwiller)」、「Holy War(著 Adam Scott Glancy)」 購入サイト RPGNow(PDF) Amazon Delta Green Eyes Only 収録シナリオ アーティファクト・ゼロ(Artifact Zero) オウルズヘッド山の夜(A Night of Owlshead Mountain) 聖戦(Holy War) Delta Green Targets of Opportunity タイトル Delta Green Targets of Opportunity ページ数 328 出版社 Pagan Publishing 著者 Warren Banks、Dennis Detwiller、Adam Scott Glancy、Kenneth Hite、Shane Ivey、Greg Stolze イラスト Todd Shearer ISBN-10 1887797319 ISBN-13 978-1887797313 発売日 2010 価格 $19.99(PDF) 「肉でもなく、血でもなく、骨でもなく、奴らはまさしく我々の恐れる暗黒なのだ。」 ―Pagan Publishing「Delta Green Targets of Opportunity」 モダン・ホラーというジャンルに暗躍する陰謀という要素を取り込んだデルタグリーンシリーズのサプリメント。 かつてネイティブ・アメリカンと"悪魔の魚"との間で戦いが起こったアラスカ州南端のブラックコッド島という冒険の舞台に加え、 他のシリーズと同様にカルト教団から対神話組織まで、次の4つの組織設定が追加されている。 1050歳の魔術師に率いられ、"ワーム"を研究し不死性を求める呪われたカルト教団「ディサイプル・オブ・ワーム/蠕虫の門人団」 ニューオリンズに潜み不死者を使役する、古き食屍鬼の血を引く一族「デモンテ・クラン/デモンテ一族」 ナチスのオカルト兵器計画に対抗するため結成された、カナダの公的秘密機関「M-EPIC」 這い寄る混沌の力を介し"外なる神"にならんとする太古の教団「カルト・オブ・トランセンデンス」 他にもそれぞれの組織に関連した新しい魔導書、呪文、神話のアーティファクト、技能、ブラックコッド島の少々変わった武器に加え、 ニャルラトテップの化身や神話生物のデータがそれぞれ幾つかと、カナダの公的機関の概要とそれに伴う職業サンプルが用意されている。 それぞれの組織に関する設定は非常によく練られており、クトゥルフカルト・ナウのようなシナリオフックとして利用することができるが、 デルタグリーンシリーズの主軸となる闘争からは少々外れていることもあってか、過去作ほど読者に評価を受けていないのもまた事実である。 そんな本書の目玉は巻末に収録された複数のオプションルールだろう。 ここでは連射攻撃、部位狙い、制圧射撃、遮蔽物、重症、専門訓練を受けた探索者による強力なマーシャルアーツといった戦闘オプションから、 不定の狂気としてストレス障害をゲームシステム的に処理するオプション、キャラクターの人間関係を設定するバックグラウンドのオプションまで、 通常のクトゥルフ神話TRPGでも十分採用に価するユニークな選択肢が提供されている。 残念ながらシナリオは収録されていない。 購入サイト RPGNow(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) Amazon その他のデルタグリーンシナリオ Contaigion Call of Duty PX Porker Night THE LAST EQUATION Music from a Darkened Room Mysteria Matris Oblitae Future/Perfect
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キャラクター&装備一覧 [#g094696e] ヘッド [#n033c08d] フェイス [#wfd4a6c5] チェスト [#q27eba62] アーム [#y33a22f9] レッグ [#p07cd0e1] フット [#iece572e] アクセサリー [#t94339f6] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 アメリカ陸軍 第1特殊作戦部隊(空挺)デルタ分遣隊 U.S.Army 1st Special Forces Operational Detachment (Airborne) DELTA デルタフォース(Delta Force)はアメリカ陸軍第1特殊作戦部隊(空挺)デルタ分遣隊の通称であり、1977年にイギリスのSASをモデルに編成された対テロ作戦を遂行する特殊部隊である。22歳以上で陸軍下士官以上であれば志願できるが、一生に一度しか受験することができない。身体能力は勿論のこと複数の語学にも精通していなければならず、超エリート部隊である。通常は4人1組で編成されており、分遣隊は3個中隊で編成されている。チャック・ノリス主演の同名タイトルのハリウッド映画が著名であるが、他にも同部隊を扱ったゲームや映画は数多く制作されており、アメリカ海軍特殊部隊SEALと並んでファンも多い。 キャラクター&装備一覧 名称 制限 使用期間 重要特徴 7日 30日 90日 キャラクター DELTA FORCE - SP 1,000(永久) - ヘッド 上級ヘルメット 大尉1 SP 1,700 SP 4,600 SP 9,600 移動速度0.4減少。30m以上でHS15-20%減少。 中級ヘルメット 准尉1 SP 1,200 SP 3,300 SP 6,800 移動速度0.5減少。30m以上でHS15-20%減少。 特殊ヘルメット - HC 30 HC 130 HC 260 移動速度0.4減少。30m以上でHS17-22%減少。 ヘルメット - SP 690 SP 1,800 - 移動速度0.5減少。30m以上でHS10-15%減少。 レッドバンダナ - HC 2,200 HC 2,900 - 移動速度0.3増加。敵射殺時1-2%でボーナスEXP獲得。7日SP38,000/30日SP50,000支給。 ベレー帽 少佐1 HC 130 HC 330 HC 690 移動速度0.5増加。敵射殺時5%でボーナスEXP獲得。 バンダナ 大尉1 HC 130 HC 330 HC 690 移動速度0.5増加。敵射殺時5%でボーナスEXP獲得。 フェイス 中級サングラス 准尉1 SP 2,400 SP 6,700 SP 14,000 移動速度0.2増加。30m以上でHS2-7%減少。 サングラス - SP 1,600 SP 4,200 SP 8,800 移動速度0.2増加。 フェイスペイント - - HC 1,500 - SP30,000支給。 ガスマスク - SP 570 SP 1,500 - 有毒ガス3秒遮断。以後ダメージ5-7/秒。 フェイスマスク - SP 1,600 SP 4,200 - 敵射殺時1-2%でボーナスEXP獲得。 チェスト クランベスト 准尉1 SP 14,900 SP 35,900 SP 67,900 移動速度0.5減少。30m以上でダメージ10-15%減少。敵射殺時1-2%でボーナスEXP獲得。クランマークが表示される。 防弾チョッキ - SP 800 SP 2,100 - 移動速度0.5減少。30m以上でHS10-15%減少。 収納チョッキ - SP 1,600 SP 4,200 - 敵射殺時1-2%でボーナスEXP獲得。 アーム 上級入れ墨 大尉1 SP 9,000 SP 25,000 SP 52,000 移動速度0.1増加。敵射殺時4%でボーナスEXP獲得。 特殊入れ墨 - HC 130 HC 390 HC 790 移動速度0.2増加。敵射殺時4%でボーナスEXP獲得。 腕まくりシャツ 中尉1 HC 130 HC 330 HC 690 敵射殺時4%でボーナスEXP獲得。 戦闘用手袋 - HC 990 HC 3,600 - 移動速度0.2増加。7日SP16,000/30日SP72,000支給。 レッグ ホルスター - - HC 1,800 HC 5,100 移動速度0.3増加。30日SP34,000/90日SP110,000支給。 膝あて - SP 800 SP 2,100 - 移動速度0.5減少。30m以上でHS10-15%減少。 フット 上級ジャングルブーツ 大尉1 SP 2,500 SP 7,000 SP 14,000 移動速度0.4増加。30m以上でダメージ2-7%減少。 中級ジャングルブーツ 准尉1 SP 2,000 SP 5,600 SP 11,000 移動速度0.3増加。30m以上でダメージ2-7%減少。 ジャングルブーツ - SP 1,700 SP 4,900 - 移動速度0.3増加。 特殊ジャングルブーツ - HC 60 HC 160 HC 330 移動速度0.4増加。30m以上でダメージ4-9%減少。 アクセサリー No Item - - - レッドバンダナの価格設定がおかしいが間違いではありません。 ヘッド #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 フェイス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 チェスト #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 アーム #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 レッグ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 フット #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 アクセサリー
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≫Japanese(日本語) delta Profile and Career Delta (born 1995) is one of the top-level professional players. He has been with Shinobism Gaming since May 2021. His greatest weapon is overwhelming main chain power, which has been described as ``the power of a giant (巨人の火力, Kyojin-no-Karyoku).'' He has an extremely good ability to connect chains from seemingly difficult fields, and shows flexibility in not only main chain battles but also mid-field games by being able to recombine chains. In addition, his chain-linking ability shows its true value in recovering from destructive mid-field and in second chain battles. In early 2021, he mainly fought using a form called the "delta style." This style seems to have had the advantage of having a wide range of options in the midfield and being able to deceive the opponent, but on the other hand, it was extremely difficult to play. Therefore, he abandoned this style and now mainly uses a left-turning GTR. He began to rise to prominence around 2015, based in Saitama prefecture's game center ``Daytona Warabi.'' From 2017 to 2018, he participated in the 1st to 3rd "Oiu League" held in "Puyo Puyo Chronicle" and achieved excellent results. In December 2018, he participated in Sega's official pro/am mixed tournament "Puyo Puyo Cup 2018 December Tournament", and advanced to the top 8 by defeating One-Eyed Shion and Piponeer in the final tournament. He also won the quarterfinals against Kamestry, and at this point qualified for the JeSU official pro license. He went on to win the semifinals against Amemiya Taiyo(あめみやたいよう), and the finals against Pepepeman(ペペペマン), achieving the championship. Furthermore, at the "Puyo Puyo Championship December 2018 Tournament" held on the same day, he defeated professional players one after another, defeating kuroro in the final and winning the championship for the first time. He won an impressive double title soon after turning professional. In February 2019, he won the "Puyo Puyo Cup February 2018 Tournament" by winning the final match against Setanagi(せたなぎ). At the "Puyo Puyo Finals SEASON 1" held at Phoenix Seagaia Resort in Miyazaki Prefecture in April 2019 as the final year of 2018, he won the final against fron. He became the memorable first Finals champion. When SEASON 2 (2019) started, in his first tournament "Puyo Puyo Championship SEASON 2 June Tournament", he won the final against Kumachom(くまちょむ) and achieved his second championship victory. It seemed that his strength knew no bounds, but after that he was no longer able to win the official championship for a while. In February 2020, he participated in the offline tournament "2nd Yamapuyo!" (40 participants) sponsored by Yamatake Pro and won the final against Tomokun(ともくん). In the same month, at the "Puyo Puyo Cup SEASON 2 February Tokyo Tournament", he defeated TS and Hisha Chu(飛車ちゅう) in the final tournament to advance to the top four. He also won two sets in the semifinals against Titan, advancing to the final where Mackey was waiting. In the final against Mackey, he showed great play and won the tournament by successfully firing 15 chains for 114,000 points. It was his third victory in the Puyo Puyo Cup. In October 2020, at the "2nd Hisha Puyo! Online" (41 participants), he defeated fron in the semifinals and advanced to the finals. He then won the final against SAKI and won the championship. From March 2021, he participated in the ``Puyo Puyo Saikyo League,'' a community-sponsored ranking league, and belonged to the upper league, which is crowded with top-ranked players, for all five seasons (until September 2022). In the Saikyo League 2021 Season 1 held from March to April 2021, he won the first match against Rain 30-26, but lost the next match to Mackey with a double score of 14-30. He ended up finishing 5th (out of 6) with 2 wins and 3 losses (-18). Since he was in the relegation zone (bottom two), he was forced to participate in the replacement tournament held in the same month. In that tournament, he made it to the winners' final, but lost to SAKI 17-30. However, he won the losers final against Yoda Souma 30-20 and returned to the Saikyo league. In the Saikyo League 2021 Season 2 held from May to June 2021, he declared that he would gave up the "delta style". He reverted to his previous style with GTRs and Fukigen-GTRs. momoken, his opponent in the first match, said, ``That's very disappointing. I don't hope he quit that style.'' He expressed his caution. He lost his first match in the first round against momoken 19-30 and won against Tomokun 30-20. He then lost consecutive matches to Mackey 20-30 and Piponeer 17-30. Although he won against SAKI, who newly joined the league, he finished the first round with a record of two wins and three losses. However, in the second round, he won again against Tomokun, and against Piponeer, to whom he lost by a large margin in the first round, won 30-29 after a close battle. He also defeated SAKI, and finally finished in 3rd place with 5 wins and 5 losses (-24), an improvement over the previous season. In the Saikyo League 2021 Season 3 from July to September 2021, he started with a win against Yoda Souma 30-29 in the first match, but after that, consecutive losses continued and he finished the first round with 1 win and 4 losses. He lost in the second round to Mackey and momoken, resulting in six consecutive losses. In the third match of the second round, he defeated Tomokun 30-21 to end his losing streak, but ultimately finished in fifth place with three wins and seven losses (-29). In November 2021, he competed in the playoffs (50 match) against Piponeer, who had the same points, for the right to participate in the Saikyo League 2021 Climax Season. The match was close at the beginning, but he gradually took control of the pace and widened the gap, winning 50-31 and advancing to the climax season. In the Saikyo League 2021 Climax Season held in December 2021, he lost the first match against momoken 42-50. However, on the second day, in the first 50 against Mackey, he fought a fierce battle that is said to be the greatest match of the century, winning 50-49. In the post-match interview, he couldn't help but express his joy, saying, ``This is the happiest victory I've ever had.''(→video) However, he lost his third match against Tomokun, 38-50, and finished 4th in the year with 1 win and 2 losses (-19). In March 2022, he faced a replacement match against Shiyota, who finished 2nd in the lower league after finishing 5th in the previous season. In this game, he achieved a decisive victory with a score of 30-17, and succeeded in remaining in Saikyo league. On the other hand, in the official tournament, he participated in the "Puyo Puyo Championship SEASON 5 STAGE 1" in April 2022 and made it to the top four, and won the match against Xyro(ざいろ) in the semifinals with a record score of 5-1 in both sets. He advanced to the finals where live was waiting. In the final match, he showed off his strengths and won the first set by firing up 16 chains, but in the second set his opponent improved and won back. In the final set, both players showed great concentration and the score was 4-4. In the final match, the opponent drew a purple puyo at the end of the chain stretch, and was thought to be blessed by the goddess of victory. However, delta nullified this with a great second chain and gained the upper hand, going on to win. He won the championship for the first time in three seasons (two years and 10 months) by winning one of the most famous matches in championship history. At the moment of victory, he stood up, gave a fist pump, and smiled. In the Puyo Puyo Saikyo League 2022 Season 1 held from April to June 2022, he lost to Mackey 23-30 in the first match, and then narrowly lost the match against momoken 26-30. However, against meta, who was participating in the league for the first time, he achieved a landslide victory of 30-11, the largest point difference in his career. After that, he defeated Tomokun and Piponeer, and finally won 3 wins, 2 losses (+18), and won 3rd place for the second time in the Saikyo League. Also, for the first time in his career, he finished with more wins and a positive point difference. In the Saikyo League 2022 Season 2 from June to September 2022, he defeated Yoda Souma 30-18 in the first match, but suffered a crushing defeat to Mackey in the next match, 11-30, which was close to a triple score. After that, he lost to Piponeer and momoken, resulting in 1 win and 3 losses, and in the final match he had to face Tomokun to stay in the league. Although it would depend on the results of the other remaining games, the minimum requirement for staying was to win by at least four points. The match against Tomokun was a high-calorie match in which the players battled for every moment of opportunity from start to finish, making it one of the best matches in the Saikyo league. He held a small lead all the way to the final stage, but his opponent finally caught him at 26-26. In the 28-27 match, he fired an amazing 7-chain technically using Persian style and went on to win 30-27. However, he ended up in 5th place with 2 wins and 3 losses. He was in the relegation zone, but the Saikyo league ended with this season. In November 2022, he participated in the "Puyo Puyo Championship SEASON 5 STAGE 3" with new gaming glasses. He defeated meta, then Titan, and Ricky in the first match to advance to the finals. In the final after Piponeer, he lost the first set due to the momentum of his opponent, but after that he dominated the game and won the final set 5-0. With this, he won the championship for the second time this season and his fourth overall. He is the third person to win the championship twice in the same season, following Kumachom in SEASON 1 and Piponeer in SEASON 3. In February 2023, at the ``13th Hisha Puyo!'', he defeated Heyomaha in the semifinals and live in the finals, winning the tournament for the second time. At the ``Puyo Puyo Finals SEASON 5'' in March 2023, which was his first appearance in three seasons, he achieved a good result of 3 wins and 2 losses in the qualifying round, but because Tomokun won 4 wins in his block, he was unable to pass the qualifying round. On September 10, 2023, he competed in the "Puyo Puyo New Hero Festival" (355 participants). Although he had the misfortune of facing fron in the first match, he made it through to the quarterfinals on the winner's side, losing to Kumachom 2-5 and heading to the loser's side. After that, he defeated Taichi and Gulliver and had a rematch with Kumachom in the loser's quarterfinals, this time winning 3-1 and advancing to the final four. In the loser's semifinal, he faced Mackey, who had defeated momoken, but he made several mistakes and was suppressed by his opponent's tight moves, losing in straight sets 0-5. His final result was 4th place out of 355 participants. In January 2024, he participated in the official offline "Puyo Puyo Cup in Tokyo eSports Festa 2024" (128 participants), passed both the first and second qualifying rounds with no wins and advanced to the final tournament. Furthermore, he defeated Norasuke and Echigo to advance to the top four. This is his fourth time in about four years to advance to the final four of the Puyo Puyo Cup, the first being at the ``SEASON 2 February Tokyo Tournament'' where he won (he won the last three times). He won the semi-final against SK39 5-3 to advance to his fourth Puyo Cup final. In the final against Tomokun, he won the first set in straight sets, 5-0. However, in the second set, the opponent's response started to improve and the match was taken back at 0-5. His opponent took control in the final set, but in the final match he performed such a spectacular rally that commentator Tom described as ``I've never seen it before.'' In the end, he lost 3-5 and took second place. Past results 9th Daytona Cup 1st place Puyo Puyo Tetris 2016 A-Class League 2nd place 1st Oiu League S class 3rd place 2nd Oiu League S class 4th place 3rd Oiu League S class 3rd place 14th Daytona Cup Free Tournament 1st place Puyo Puyo Cup December 2018 Tournament 1st place Puyo Puyo Championship December 2018 Tournament 1st place 10th Waseda University Puyo Masters 1st place Puyo Puyo Cup February 2018 Tournament 1st place Puyo Puyo Finals SEASON1 1st place 3rd Hisha Puyo! 2nd place Puyo Puyo Championship SEASON2 June Tournament 1st place Puyo Puyo Championship SEASON2 TGS Special Tournament 3rd place Puyo Puyo eSports x Well Played League Amity Cup 1st place Puyo Puyo Championship SEASON2 December Tournament 2nd place Puyo Puyo Cup SEASON2 February Tokyo Tournament 1st place 2nd Yamapuyo! First place 2nd AC Puyo Puyo World Championship 1st place National Prefectural Esports Championship 2020 KAGOSHIMA (General Division) 3rd place 2nd Hisha Puyo! Online 1st place 4th Hisha Puyo! Online 1st place Puyo Puyo Championship SEASON4 STAGE4 2nd place 2021 Puyo Puyo Saikyo League Season 1 5th place 2021 Puyo Puyo Saikyo League Season 2 3rd place 2021 Puyo Puyo Saikyo League Season 3 5th place 1st Puyo Puyo Ryusei Match 2nd place 2021 Puyo Puyo Saikyo League Climax Season 4th place 9th Hisha Puyo! First place Puyo Puyo Championship SEASON5 STAGE1 1st place 1st #PuyoLab NEXT Cup 1st place 2022 Puyo Puyo Saikyo League Season 1 3rd place 2022 Puyo Puyo Saikyo League Season 2 5th place Redbull5G 2022 Finals PUZZLE Genre (Puyo Puyo Tetris 2) East Japan Representative Puyo Puyo Championship SEASON5 STAGE3 1st place 13th Hisha Puyo! First place Puyo Puyo 1st Tournament DreamHack 2nd place 9th e-VERSE CUP Puyo Puyo esports category 1st place Puyo Puyo New Hero Festival 4th place 3rd Offline Wairu Cup 1st place Ispo! 3rd Puyo Puyo eSports No.1 deciding match 2nd place Puyo Puyo Grand Prix 2024 1st 3rd place Puyo Puyo Cup in Tokyo eSports Festa 2024 2nd place Puyo Puyo Grand Prix 2024 2nd 4th place Channels and social medium Youtube:「delta CHANNEL」/Twitter:@delta_so
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CROSSING DELTA 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level 2 6 10 - 15 ノーツ数 260 547 819 - 1479 スタイル 左トラック 右トラック スライダー ノーマル 楽曲情報 BPM 180 アーティスト名 FLUCTON ジャンル Hardcore 長さ 2 16 解禁方法 アルバム「Crossing Delta」 韓国レーベル"FLUCTON"へ提供された、CrossingDeltaというアルバムの表題曲としてリリースされた楽曲。 同アルバムの収録曲を手掛けたt+pazolite、Hommarju、ginkihaの合作であり、背景イラストも3曲それぞれに描かれた少女が集合している。 攻略情報 Hard 譜面画像(クリックで拡大表示) 52小節目の右下に飛んでくる小さなHoldノーツは見落としがち。 GIGA 譜面画像(クリックで拡大表示) 満を持してリリースされた(というか予告からだいぶ待たされた)アルバム「Crossing Delta」の表題曲にしてボス曲。 同アルバムの他の曲にも言えることだが、背景の色使いが明るい・キラキラするエフェクトがチラチラ目に映る・女の子の乳がデカいといった理由で譜面が見づらい。気になる場合はタイトル画面のSettingより背景アニメーションの設定を変更するとよい。 譜面傾向としては余り見ない配置が多い、初見殺し寄りの譜面。特に75小節目の右に合流していくトリルの直後に左への3点同時Holdや83小節目のHold+Slideで拘束しながらその両側へのTapは、分かれば楽だが初めは面食らうこと請け合い。 とはいえ見掛け倒しというわけでもなく、高速階段や右トラックでの高速縦連、同時押し・単押しの交互など地力の必要な場面も多く取り揃えている。 譜面・難易度修正情報 コメント欄 名前 コメント
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DELTA FORCE ANGEL FALLS DELTA FORCE ANGEL FALLS wiki 「ファーストパーソン・シューティング」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
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・MEMBER RHYME BOYA DUSTY HUSKY CALLY WALTER 祀SP ・ANALOG [ALBUM] 2010 SOUNDTRACK TO THE BED TOWN 2014 THE 9 2017 EVERYONE D NOW [SINGLE] 2011 BEWARE OF D 2013 LIVE ATTACK C.Q.B. 2018 Error503(promo) 2020 BEDTOWN ANTHEM 2020 [WORKS] 2016 F.L.A.Me/DINARY DELTA FORCE × MARCO POLO